SSWでグリッサンドを入力する方法

2012年1月7日
カテゴリー: 音楽

ギターやベース等でグリッサンド奏法というものがあります。グリッサンドを言葉で説明すると、音階を滑らかに変化させ演奏すること。音で説明すると以下のような感じです。

ベースラインの頭にちょっとしたアクセントとして私はよく使います。

しかしこの奏法を Singer Song Writer で実現しようとして「できねぇ…!」と見悶えた方もいるかもしれません。(現に私がそうでした。)

左図のようにピッチベンドを設定してもデフォルトでは音程が2度しか変化しません。

Singer Song Writer でグリッサンドを入力する方法を紹介します。

手順

  • 上の図のようにピッチベンドを設定します。上の図では音程を上げて折り返していますが、上げるだけだと右肩上がり、下げるだけだと右肩下がりにします。
  • 音程を変化させる部分をドラッグで選択します。
  • ツールメニューから「コントローラ入力」を選択します。
  • 「入力するコントローラ名」から「Pitch Bend Range (RPN)」を選択します。(下図)
  • 値を12くらいにして入力を押します。(※)


(※)値が1上がるごとにピッチベンドで変化させる音程が半音広がります。1オクターブは12の半音ですので、値を12に設定すると1オクターブの変化量が得られます。グリッサンドで変化させる音程は決まってないので12くらいとしています。

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